AMORU AccesskintoneからAccessファイル作成

AMORU Accessとは

クラウドシステムを活用する上で、避けては通れない「通信障害」や「不正アクセス」。

ネットワークエンジニアやサーバーエンジニアと呼ばれる方々がいなければ今日のデジタル社会は成り立たないことは当然で、日々畏敬の念を深めておりますが、ノーコード開発で内製化と言ってはみたものの、一旦通信障害が起きれば復旧まで祈ることしか出来ないのであれば、それは本当に内製化なのでしょうか…?

そこで、kintoneのデータをローカル環境にAccessファイルとして保存出来るアプリケーションを開発致しました。

バックアップ目的でのご利用はもちろんですが、サブスク地獄に迷い込んだkintoneを捨て、別システムへの移行をお考えであるならば、作成したAccessをそのままカスタマイズしてご利用してもいいですし、外部に開発を依頼するような場合は、kintoneをそのまま見てもらおうとしても「調査費」という名目で金額を釣りあげられるだけですので、こちらをお渡しした方が良いと思います。

また、Accessもkintoneに負けず劣らず「クセ」が強い製品ではありますが、一応リレーショナルデータベースの端くれですので、kintoneではお金を積まないと実現出来なかった集計も「ノーコード」で解決します。

さらに、レコード内の添付ファイルも丸ごとダウンロードしてAccess内に保存しますので、ファイル管理データベースという視点でもお役に立てるかも知れません。

今後製品が増えるかどうか分かりませんが、AMORU名義の製品もプラグイン同様無料でご利用頂けますし、利用申請等の必要もございませんので、ご自由にダウンロードしご活用いただければ幸いです。

ダウンロード

AMORU Accessはこちらから無料でダウンロード出来ます。

動作環境

対応OSWindows10以上
メモリ2GB以上
必要なソフトウェアMicrosoft Access 2007以上
Microsoft .NET Framework4.5.2以上

設定・操作

AMORU Accessは、kintoneからレコードや添付ファイルをダウンロードし、Accessのテーブル・オートルックアップクエリ作成から、ルックアップ・サブテーブル間のリレーションシップ作成までを一貫して行うアプリケーションです。

アプリケーションはこちらから無料でダウンロード出来ます。

インストール

ダウンロードしたファイルを解凍し、フォルダ内のファイルを起動すると警告メッセージが表示されますので、以下の内容に従って操作して下さい。

インストール画面が立ち上がりますので、順次「次へ」ボタンを押下します。

インストールが完了すると、デスクトップに以下のアイコンが表示されます。

設定

AMORU Accessを起動し、Kintoneとの通信に必要な情報を入力して下さい。

ドメインkintoneのURL***.cybozu.comの「***」を入力し、ご利用環境に合わせたドメインを選択
認証コード「認証コード生成」ボタンを押下して表示される画面にログイン名・ログインパスワードを入力し、「認証コード生成」ボタン押下で生成されたコードを入力
Basic認証コードBasic認証を採用されておられる場合は、認証コードと同様に「認証コード生成」ボタン押下で生成されたコードを入力

プロキシーサーバーを経由してインターネットに接続している場合は、別途「プロキシサーバー」ボタンから設定を行って下さい。

認証コード生成画面

ログイン名ダウンロードしたいアプリ全てに対しレコード閲覧権限があるユーザーのログイン名を入力
ログインパスワードダウンロードしたいアプリ全てに対しレコード閲覧権限があるユーザーのログインパスワードを入力

ダウンロードしたいアプリにルックアップフィールドが含まれている場合は、ログイン名に入力したユーザーが参照元アプリに対してもレコード閲覧権限が付与されている必要があります。

操作

Kintoneとの通信に必要な情報を入力したら、「アプリ一覧取得」ボタンを押下します。

「アプリ一覧取得」ボタンを押下すると、kintone上のアプリが一覧表示されますので、ダウンロード不要なアプリがあれば、「無視」列にチェックを付けて下さい。

ダウンロードの準備が整ったら、「作成」ボタンを押下し、Accessファイルを作成します。

Accessファイルはデスクトップ上に入力されたサブドメイン名で保存されます。

作成されたAccessファイルにはkintoneアプリとアプリ内のサブテーブルが別テーブルとして作成され、クエリにはkintoneのルックアップ機能を実現する為のオートルックアップクエリが作成されます。

テーブルの名称は[アプリID]_(アンダーバー)[アプリ名]となり、サブテーブルにはその後に_(アンダーバー)[サブテーブルのフィールドコード]が続きます。
また、クエリの名称は各テーブル名称の先頭にvw_(アンダーバー)が付加されます。

リレーションシップを確認するとアプリとサブテーブル間、ルックアップ参照元アプリ間の連携が確認出来ます。

AMORU Accessはkintoneの情報を元にテーブル・オートルックアップクエリを作成するものであり、それらをデータソースとするフォームやレポートの作成までは行いませんので、作成したAccessファイルをそのまま運用する場合は、別途フォームやレポートを作成する必要があります。

お問い合わせ

AMORU Accessに関するお問い合わせはTISのHPからお願い致します。

禁止事項

AMORU Accessをご利用する際、以下の行為を行ってはならないものとします。

  1. 本アプリの一部又は全部を複製する行為
  2. 本アプリを修正、変更、逆アセンブル、逆コンパイル、リバースエンジニアリング等の改変をする行為
  3. 本アプリ及びその使用権を第三者に販売・貸与・譲渡・配布、又は再許諾権の設定若しくは担保に供する行為
  4. TIS又は第三者の知的財産権を含む法的権利を侵害する行為
  5. 公序良俗に反する行為、その他法令に違反する行為
  6. その他TISが不適当と判断する行為

免責事項

  1. TISは、お客様、その他の第三者が本アプリケーションの使用に関連して直接間接に被ったいかなる損害に対しても、賠償等の責任を負わないものとします。
  2. TISは、本アプリケーション使用者に対し、本アプリケーションの動作保証、使用目的への適合性の保証、使用結果についての的確性や信頼性の保証、第三者の権利侵害又は瑕疵担保責任も含め、いかなる責任も負いません。
  3. TISは、独自の判断に基づき、本アプリケーションの仕様の変更又は修正、配布方法等の変更の中止をすることができます。その結果、お客様に損害が生じた場合でも、一切責任を負いません。

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